巻頭言 | 核家族・直径家族と『記』『紀』神話 | 河越 尚司 |
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論文 | 古代農耕祭祀の構造 (下) | 三浦 啓伯 |
渡来安羅人と倭王権 | 渡部 正路 | |
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アンデス通信 65 | 市木 尚利 |
へそ曲がり「万葉日本語」考 | 山下 輝幸 | |
論文 | 「いなばのしろうさぎ」のワニはシャチか!?一説話中のワニの生態に着目して考える一 | 野田 昌夫 |
北河内の古道 | 上遠野浩一 |
巻頭言 | 学問の分野を超えて | 上遠野浩一 |
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二〇二二年・古代史総括 | 森岡 秀人 | |
論文 | 古代農耕祭祀の構造(上) | 三浦 啓伯 |
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アンデス通信 64 | 市木 尚利 |
へそ曲がり「マイナポータル」考 | 山下 輝幸 | |
論文 | 渡来安羅人と帆立貝古墳 | 渡部 正路 |
巻頭言 | 『シンポジウム日本の神話』を読んで | 河越 尚司 |
---|---|---|
論文 | 古代天皇制成立期の正統論的根拠 | 三浦 啓伯 |
仁那―虚構か― | 渡部 正路 | |
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アンデス通信 63 | 市木 尚利 |
へそ曲がりチャットGPT | 山下 輝幸 | |
「伝茨田堤址」は茨田堤址か | 上遠野浩一 | |
論文 | 飛鳥時代の仏像の寸法についての一考察 | 山下 輝幸 |
巻頭言 | ChatGPTについて | 上遠野浩一 |
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2021年古代史総括 | 盛岡 秀人 | |
論文 | 桓武天皇と皇位継承―姪五百井女王と甥五百枝王姉弟一 | 木本 好信 |
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アンデス通信 62 | 市木 尚利 |
新刊紹介 | 中村 修 著『乙訓の原像・ 続々編』(志学社刊) | 上遠野浩一 |
木本好信著『奈良時代』 | 上遠野浩一 | |
論文 | 任那一ウチツミヤケとは何か | 渡部 正路 |
飛鳥大仏の造立と補修についての一考察 | 山下 輝幸 |
巻頭言 | 古代社会の残滓 | 河越 尚司 |
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論文 | 白鳳期の紀伊国造 | 寺西 貞弘 |
日出処天子の意味 | 三浦 啓伯 | |
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陶邑の爾木多 | 渡部 正路 |
アンデス通信 61「様式」 概念について考えること | 市木 尚利 | |
新刊紹介 | 中村 修 著『乙訓の原像・ 続々編』(志学社刊) | 上遠野浩一 |
安羅の起源 | 渡部 正路 | |
論文 | 戊子年銘釈迦三尊像の制作年代についての一考察 | 山下 輝幸 |
狭山池・古市大溝・丹比大溝・河合大溝 ―記録されなかった大開発― | 上遠野浩一 |
巻頭言 | 論文を読むこと | 上遠野浩一 |
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論文 | 皇帝・天子の原義と故実 | 三浦 啓伯 |
〝日本書紀〟とはなにか ―『続日本紀』の撰上記事の再検討― | 荊木 美行 | |
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アンデス通信○60 | 市木 尚利 |
へそ曲がり「全然やばいって感じのイメージ」考 | 山下 輝幸 | |
新刊紹介 | 平林章仁著『雄略天皇の古代史』(志学社選書) | 上遠野浩一 |
水谷千秋著『女たちの壬申の乱』(文春新書) | 上遠野浩一 | |
論文 | 一光三尊像のルーツについての一考察―7 | 山下輝幸 |
巻頭言 | 皇祖神の交替はあったのか | 河越 尚司 |
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論文 | 二つの「石川」をめぐって | 渡里 恒信 |
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アンデス通信59 | 市木 尚利 |
古語ミツナカシハについて―旧稿の再考Ⅰ | 尾関 章 | |
へそ曲がり「反省」考 | 山下 輝幸 | |
古代史の海の会 発足の経緯 | 河越 尚司 | |
論文 | 一光三尊像のルーツについての一考察―6 | 山下輝幸 |
巻頭言 | 学術雑誌論文のネット公開 | 上遠野浩一 |
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問題提起 | 文献史学と考古学の協同への期待~塚口義信氏と清家章氏の研究に触れて~ | 水谷千秋 |
論文 | 佐紀政権から河内政権へ―神功・応神伝説の意味するもの― | 塚口義信 |
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狐井稲荷古墳の発見とその意義 ―顕宗天皇陵の可能性をめぐって | 荊木美行 |
アンデス通信58 | 市木尚利 | |
論文 | 一光三尊像のルーツについての一考察―5 | 山下輝幸 |
巻頭言 | 溝口睦子氏の逝去を悼んで | 河越尚司 |
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2020年・古代史総括 | 森岡秀人 | |
論文 | 聖徳太子の生没年についての覚え書き | 寺西貞弘 |
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《新刊紹介》 原田実著『偽書が揺るがせた日本史』 | 上遠野浩一 |
アンデス通信57 | 市木尚利 | |
論文 | 一光三尊像のルーツについての一考察―4 | 山下輝幸 |
巻頭言 | 巣ごもり中のすすめ | 上遠野浩一 |
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論文 | 「越部屯倉」小考 | 荊木美行 |
称徳天皇の崩御と道鏡 | 寺西貞弘 | |
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アンデス通信56 | 市木尚利 |
コロナ禍と科学と古代史学 ―その一・前稿への補遺を中心に― | 尾関章 | |
《新刊紹介》浜田久美子著『日本史を学ぶための 図書館活用術 辞典・史料・データベース』 | 上遠野浩一 | |
論文 | 一光三尊像のルーツについての一考察―3 | 山下輝幸 |
『日本書紀』の暦について(二) | 上遠野浩一 |
巻頭言 | 古代日本と家族類型 | 河越尚司 |
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論文 | 道鏡と西大寺 | 寺西貞弘 |
考古資料と『日本書紀』(下) ―古代氏族?ハリ(尾張)氏とムゲツ(身毛津)氏で考える― | 尾関章 | |
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アンデス通信55 | 市木尚利 |
歴史像の構築と日本考古学上の年代問題 ―そのメカニズムの理解と無理解をめぐって―・ | 森岡秀人 | |
《新刊紹介》小笠原好彦著『検証奈良の古代遺跡』『検証奈良の古代仏教遺跡』 | 上遠野浩一 | |
論文 | 一光三尊像のルーツについての一考察―2 | 山下輝幸 |
巻頭言 | 「新しい生活様式」を考える | 上遠野浩一 |
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論文 | 東大寺の盧舎那仏と河内国大県郡の智識寺 | 塚口義信 |
天王と皇帝――五胡十六国の君主号と礼制 | 三浦啓伯 | |
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アンデス通信54 | 市木尚利 |
論文 | 一光三尊像のルーツについての一考察―1 | 山下輝幸 |
考古資料と『日本書紀』(中) ―古代氏族?ハリ(尾張)氏とムゲツ(身毛津)氏で考える― | 尾関章 |
巻頭言 | 『古代史の海』100号記念 | 上遠野浩一 |
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二〇一九年・古代史総括 | 森岡秀人 | |
特集 「『日本書紀』撰進一三〇〇年記念~『日本書紀』を考える」 |
『日本紀』と『日本書紀』の関係―同一史書説の再検討― | 塚口義信 |
日本における仏教伝来の虚構と実像 ―近世、近代の『日本書紀』の解釈を通じて― | 有働智奨 | |
考古資料と『日本書紀』 ―古代氏族ヲハリ(尾張)氏とムゲツ(身毛津)氏で考える― | 尾関章 | |
『日本書紀』の暦について | 上遠野浩一 | |
『日本書紀』人代巻の神登場記事が示す国家神の変遷 | 河越尚司 | |
記紀における大和国造系譜の検討 | 寺西貞弘 | |
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アンデス通信53 | 市木尚利 |
へそ曲がりワンチーム考 | 山下輝幸 | |
《新刊紹介》 水谷千秋著『日本古代の思想と天皇』 | 塚口義信 | |
論文 | 白河上皇「火打崎」行宮 | 平林章仁 |
中国南北朝における施無畏印与願印の変遷についての一考察 | 山下輝幸 |
巻頭言 | 『日本書紀』成立1300年後の復権 | 河越尚司 |
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論文 | 道鏡政治と弓削浄人 | 寺西貞弘 |
礼制――ユーラシア東方地域における国際規範 | 三浦啓伯 | |
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アンデス通信52 | 市木尚利 |
前掲拙稿「尾張之相津」と「古町遺跡」への補稿 | 尾関章 | |
《新刊紹介》 原秀三郎[述]磯前順一、磯前礼子[編] 『石母田正と戦後マルクス主義史学』 | 河越尚司 | |
論文 | 飛鳥仏における「気」の表現についての一考察―一(釈迦三尊、救世観音、百済観音における「気」の表現の進化について) | 山下輝幸 |
巻頭言 | 『日本書紀』撰進一三〇〇年 | 上遠野浩一 |
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論文 | 詔からみた道鏡の動向 | 寺西貞弘 |
大化の改新と有間皇子と事件 | 西川寿勝 | |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信51 | 市木尚利 |
遺跡の破壊と保護と活用―岐阜県関市の「古町遺跡」で考える― | 尾関章 | |
一連の皇位継承儀礼について | 上遠野浩一 | |
論文 | 飛鳥仏における「気」の表現についての一考察1―釈迦三尊・救世観音・百済観音における「気」の表現の進化について― | 山下輝幸 |
前編集長中村修氏追悼号(二)
巻頭言 | 世界遺産登録の百舌鳥・古市古墳群と神 | 河越尚司 |
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論文 | 道教の仏教 | 寺西貞弘 |
有間皇子の真実と斉明天皇の思い | 平林章仁 | |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信50 | 市木尚利 |
追悼 中村修さん(二) | 上遠野浩一 河越尚司 | |
論文 | 「白鳳期」についての一考察―その始まりと推移― | 山下輝幸 |
垂仁記「尾張之相津」再考 | 尾関章 |
前編集長中村修氏追悼号
巻頭言 | 元号と西暦、そして干支 | 上遠野浩一 |
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特集 | 追悼 中村修さん |
市木尚利 内田正俊 尾関章 古藤真平 新藤伸夫 高橋明裕 中井かをり 平林章仁 水谷千秋 森岡秀人 |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信49 | 市木尚利 |
へそ曲がり「令和」考 | 山下 輝幸 | |
《新刊紹介》 渡里恒信著『日本古代の歴史空間』 水谷千秋著『古代豪族と大王の謎』 平林章仁著『物部氏と石上神宮の古代史』 |
上遠野浩一 | |
二〇一八年・古代史総括 | 森岡 秀人 |
巻頭言 | 直木孝次郎と天照大神 | 河越尚司 |
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論文 | 庄内式土器と邪馬台国 | 米田敏幸 |
向日神社文書と島院 | 中村修 | |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信48 | 市木尚利 |
山名「船来山」とその古代の景観について―前稿「田島公論文を読んで」補遺― | 尾関章 | |
論文 | 白鳳期についての一考察―その始まりと推移二― | 山下輝幸 |
特集『日本書紀』撰進1300年記念―その2 『日本書紀』の編纂過程と読解史」 | 上遠野浩一 |
巻頭言 | 津田左右吉を読み返す | 上遠野浩一 |
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特集『日本書紀』撰進1300年記念―その1 | ||
論文 | 『日本書紀』の元史料―大草香皇子事件をめぐって | 荊木美行 |
中国史書からみた『日本書紀』の構想 | 西川寿勝 | |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信47 | 市木尚利 |
田島公「古代美濃国本巣・席田両郡の景観復元の一齣―船来山南麓に屯倉の存在の可能性を探る―」を読んで | 尾関章 | |
新刊紹介『天皇陵古墳を歩く』今尾文昭著 | 上遠野浩一 | |
論文 | 白鳳期についての一考察―その始まりと推移― | 山下輝幸 |
弟国宮・再論 | 中村修 |
巻頭言 | 「海中」と「大海之中」 | 中村修 |
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論文 | 排仏派の人々 | 寺西貞弘 |
「方~里」表記をめぐって(6) | 中村修 | |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信47 | 市木尚利 |
石村智『よみがえる古代の港』を読んで | 尾関章 | |
論文 | 百済観音の飛鳥時代(第16回)まとめ | 山下輝幸 |
記紀神話の歴史的形成過程の考察(3)―三輪君形成試論― | 河越尚司 |
巻頭言 | 桃と邪馬台国 | 河越尚司 |
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二〇一七年 古代史総括 | 森岡秀人 | |
論文 | 大和の水分 | 平林章仁 |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信46 | 市木尚利 |
論文 | 壬申の乱と尾張・美濃勢 | 尾関章 |
百済観音の飛鳥時代第一三回―百済観音の製作時期を推定する2― | 山下輝幸 |
巻頭言 | たとえ一%でも・・・ | 上遠野浩一 |
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論文 | 百済観音の飛鳥時代 第十四回― 百済観音の制作時期を推定する1 | 山下輝幸 |
「方~里」表記をめぐって(5) | 中村修 | |
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アンデス通信45 | 市木尚利 |
前稿へのコメントと冬至の伊勢神宮と尾張富士 | 尾関章 | |
図書紹介 小田康徳『川西の歴史今昔』 ―猪名川からみた人とくらし― | 西川寿勝 | |
奥野正男『邪馬台国はここだ』を読む | 中村修 | |
論文 | 古代楠葉と交通路 | 上遠野浩一 |
巻頭言 | 私の邪馬台国九州説 | 中村修 |
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論文 | 公孫氏政府による東夷支配の正統論的根拠 | 三浦啓伯 |
「方~里」表記をめぐって(4) | 中村修 | |
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アンデス通信44 | 市木尚利 |
大化前代の河川両岸「同一地域」感への新知見 | 尾関章 | |
論文 | 記紀神話の歴史的形成過程の考察(2)ー主構造と従構造ー | 河越尚司 |
百済観音の飛鳥時代 第一三回 飛鳥時代の政治と仏教 四 | 山下輝幸 |
巻頭言 | 神武天皇と清和源氏 | 河越尚司 |
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論文 | 「景初三年六月の倭女王の遣使について」 (附)塚口義信著『邪馬台国と初期ヤマト政権の謎を探る』 正誤表 |
塚口義信 |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信43 | 市木尚利 |
第88号「編集後記」での拙稿へのコメントについて | 尾関章 | |
書評 塚口義信著『邪馬台国と初期ヤマト政権の謎を探る』 | 荊木美行 | |
論文 | 百済観音の飛鳥時代 第一二回 飛鳥時代の政治と仏教 三 | 山下輝幸 |
それは不都合な資料だったのか」―「考古学からみた狗奴国と尾張連氏」を見聞して― | 尾関章 |
巻頭言 | 論文検索今昔 | 上遠野浩一 |
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二〇一六年・古代史総括 | 森岡秀人 | |
論文 | 「方~里」表記をめぐって(3) | 中村修 |
百済観音の飛鳥時代 第一一回 飛鳥時代の政治と仏教1 | 山下輝幸 | |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信42 | 市木尚利 |
「八紘為宇と八紘一宇」 | 中村修 | |
論文 | 「初期ヤマト政権の国家神の転換に関する考察」 | 河越尚司 |
「古代高橋氏の水軍的側面についての一考察」 | 高橋輝好 |
巻頭言 | 引用は正確に | 中村修 |
---|---|---|
論文 | 「方~里」表記をめぐって(3) | 中村修 |
百済観音の飛鳥時代」第一〇回 飛鳥時代の政治と仏教 1 | 山下輝幸 | |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信41 | 市木尚利 |
「八紘為宇と八紘一宇」 | 中村修 | |
論文 | 記紀神話の歴史的形成過程の考察 | 河越尚司 |
「古代高橋氏の水軍的側面についての一考察」 | 高橋輝好 |
巻頭言 | 記紀神話の魔力と魅力 | 河越尚司 |
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論文 | 「方~里」表記をめぐって(2) | 中村修 |
百済観音の飛鳥時代」第9回 ―百済観音と浄土三(神仙思想と浄土思想の共存)― | 山下輝幸 | |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信40 | 市木尚利 |
論文 | 「磯宮」について | 中村修 |
初期ヤマト政権の国家神の転換に関する考察― 統一国家成立の思想とオオモノヌシ ― | 河越尚司 | |
古代史研究のレファレンスについて〈3〉 | 上遠野浩一 |
巻頭言 | 「現地の重み」 | 上遠野浩一 |
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論文 | 高尾山古墳出土鏡とその意義 | 西川寿勝 |
後期群集墳と津とミノ・ミヘ・ミカワ ―伊勢内宮はなぜそこに鎮座するのか― | 尾関章 | |
百済観音の飛鳥時代第八回 | 山下輝幸 | |
小休止 会員の広場 |
アンデス通信39 | 市木尚利 |
論文 | 「方~里」表記をめぐって(1) | 中村修 |
古代史研究のレファレンスについて〈2〉 | 上遠野浩一 |
巻頭言 | 地震災害お見舞い申しあげます | 内田正俊 |
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二〇一五年・古代史総括 | 森岡秀人 | |
小休止 会員の広場 |
直弧文研究史余話3 | 中村修 |
アンデス通信39 | 市木尚利 | |
論文 | 「美濃国席田郡建郡の必然性」 | 尾関章 |
「百済観音の飛鳥時代(第七回)」 | 山下輝幸 |
巻頭言 | 古代史と数学教育 | 中村修 |
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論文 | 『古事記』崩年分註の史料的性格 | 新井宏 |
小休止 会員の広場 |
邪馬壹国/邪馬(臺)台国 ―文献引用をめぐって― | 下司和男 |
直弧文研究史余話 | 中村修 | |
アンデス通信38 | 市木尚利 | |
論文 | 美濃の船木山古墳群と席田建郡 ―席田郡1300年記念 船木山古墳群報告会を拝聴して― | 尾関章 |
百済観音の飛鳥時代(第六回)百済観音の神仙思想 | 山下輝幸 |
巻頭言 | 編集委員就任挨拶 | 河越尚司 |
---|---|---|
論文 | 六甲山と向日神(後編) | 中村修 |
百済観音の飛鳥時代(第五回) | 山下輝幸 | |
小休止 会員の広場 |
直弧文研究史余話 | 中村修 |
アンデス通信37 | 市木尚利 | |
和田晴吾著『古墳時代の葬制と他界観』を読んで | 河野宏文 | |
論文 | 河内の「尾張」補遺―付論最近の「尾張氏論」について | 尾関章 |
古代史研究のレファレンスについて | 上遠野浩一 |
巻頭言 | 編集長就任挨拶 | 上遠野浩一 |
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論文 | 六甲山と向日神 | 中村修 |
古墳と常世国 | 河越尚司 | |
小休止 会員の広場 |
高句麗語と日本語 | 渡部正路 |
或る詩人からの手紙 | 尾関章 | |
アンデス通信36 | 市木尚利 | |
書評 田中琢『考古学で現代を見る』 | 西川寿勝 | |
論文 | 尾張連と尾張国造―上遠野浩一氏からの批判に謝して― | 尾関章 |
百済観音の飛鳥時代(第四回) | 山下輝幸 |
巻頭言 | 創刊二十周年を迎えて | 中村 修 |
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論文 | 2014年 ・ 古代史総括 | 森岡秀人 |
小山田遺跡についての若干の憶測 | 塚口義信 | |
玉手より祭り来たる酒解神(補充編) | 中村 修 | |
小休止 会員の広場 |
創刊二十周年記念号に寄せて | 白名一雄 |
本誌への御礼と所感と「尾張氏論」 余話 | 尾関 章 | |
八紘為宇と八紘一宇 | 中村 修 | |
アンデス通信 33 | 市木尚利 | |
『日本書紀研究』第二十八・二十九三十冊書評 | ||
【小特集】 『古代史の海』創刊二十周年記念一言集 | ||
論文 | 尾張氏の本貫地について・・・・ 一尾関章氏の尾張氏論に対して一 | 上遠野浩一 |
「不改常典」の考察 | 小阪 徹 | |
百済観音の飛鳥時代 (第三回) | 山下輝幸 | |
止利仏師とその工房についての一考察 | 山下輝幸 | |
悲濤の人・福本正夫 (8) | 中村 修 |
白崎昭一郎氏追悼号
巻頭言 | 横田健一の学問 | 上遠野浩一 |
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白崎昭一郎氏 追悼特集 |
白崎昭一郎先生の思い出 | 半沢英一 |
追悼の言葉 | 直木孝次郎・山尾幸久・荊木美行 尾関章・坂田隆・下司和男 堀口清視・寺坂国之・衣斐義之 川越尚司・中村修 |
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白崎昭一郎著作目録(古代史関係) | ||
小休止 会員の広場 |
「上宮紀一云」継体系譜の真偽 | 渡部正路 |
アンデス通信35 | 市木尚利 | |
書評 直木孝次郎『日本古代史と応神天皇』 | 西川寿勝 | |
会員の著作『よみがえる古代』 | 寺坂国之 | |
続・諸賢の「尾張氏」論に問う | 尾関章 | |
百済観音の飛鳥時代(第二回) | 山下輝幸 |