古代史の海

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お知らせ

2022.9.27 前編集長、中村修氏の遺稿集が発売されました。

古代史の海について

古代史の海は、主に大阪で活動する、古代史研究家の団体です。

年に四回、雑誌を刊行しています。

古代史の海の歴史

目次

最新号

第114号……2025年6月刊行(PDF)

巻頭言 『日本書紀』の注釈書 上遠野浩一
論文 百済王氏の交野移住再考 一交野百済寺の創建時期の検討を含めて一 大坪 秀敏
小休止
会員の広場
アンデス通信 67 市木 尚利
へそ曲がり「パンドラの箱」考 山下 輝幸
論文 月次祭神今食論 三浦 啓伯
既刊の情報はこちら→

入会・脱会規定

ご入会ご希望の方は、メールアドレスに、ご住所・お名前・お電話番号・何年何月から入会と明記の上、

郵便振替口座……00920-0-179917「古代史の海」に年会費をお振り込みください。

年会費は4000円(前納)9月切り替え。会費は、雑誌代というよりも「投稿権」とお考えください。

ばら売りは一冊1500円。ご希望の方はハガキかメールでお知らせください。在庫があれば速やかにお送りします。その際、送料120円から210円をご負担くだ さい。

会を脱退する場合は、その旨ハガキかメールにてお知らせください。 ただし会費をお支払いいただいた月まで、お送りします。 会費未納の場合、一年間はお送りしますが、そのあとも会費振り込みがない場 合は、脱退とみなします。その際、お送りした一年かの会費を含めて精算をお 願いします。

会員・投稿規定 (2024年11月改訂)

  • ◎本誌の定期購読者を本会会員とし、投稿は本会会員であることを 原則とします。 なお依頼原稿の場合はこの限りではありません。
  • ◎投稿論文の内容は、古代史および古代史に関連する諸科学を方法論とした、オリジナルな見解を含んだものとします。
  • ◎随筆・書評など、会員広場への投稿も歓迎いたします。
  • ◎投稿はEメール添付または電子媒体郵送でお願いします。 紙原稿は特に必要ありません。 縦書き、図表データ等のだいたいの位置を示したものをお送りください。 紙のみの投稿は受理しません。郵送された電子媒体は返却しません。
  • ◎論文は図版・表・注含めて原則二万字以内、【小休止】への投稿は 一万字以内(図版・表は六百字または千二百字として計算)とします。 大幅に超える場合は分載をお願いすることがあります。
    なお依頼原稿の場合はこの限りではありません。
  • ◎投稿の〆切りは特に設けず、原稿が揃えば、編集会議を開き、次号目次を決定します。 掲載決定連絡は編集会議終了後、速やかに行いますが、原稿がなかなか揃わないときなど、お待ちいただくことがあります。
  • ◎投稿原稿は編集部で読み、修正のお願いのやりとりをすることがあります。掲載の可否は編集委員会に一任ください。
  • ◎掲載者にはご希望があれば、有料ですが、掲載論文の抜刷を用意します。 また掲載号については、幾冊か買い取りをお願いします。買い取り冊数は特には定めませんが、本誌の財政状況をかんがみ、ご協力のほどお願いします。

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以下の☆を@に変えてください

kodaishinoumi☆gmail.com