古代史の海

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お知らせ

2022.9.27 前編集長、中村修氏の遺稿集が発売されました。

古代史の海について

古代史の海は、主に大阪で活動する、古代史研究家の団体です。

年に四回、雑誌を刊行しています。

古代史の海の歴史

目次

最新号

第111号……2024年1月刊行(PDF)

巻頭言 学問の分野を超えて 上遠野浩一
二〇二二年・古代史総括 森岡 秀人
論文 古代農耕祭祀の構造(上) 三浦 啓伯
小休止
会員の広場
アンデス通信 64 市木 尚利
へそ曲がり「マイナポータル」考 山下 輝幸
論文 渡来安羅人と帆立貝古墳 渡部 正路
既刊の情報はこちら→

入会・脱会規定

ご入会ご希望の方は、メールアドレスに、ご住所・お名前・お電話番号・何年何月から入会と明記の上、

郵便振替口座……00920-0-179917「古代史の海」に年会費をお振り込みください。

年会費は4000円(前納)9月切り替え。会費は、雑誌代というよりも「投稿権」とお考えください。

ばら売りは一冊1500円。ご希望の方はハガキかメールでお知らせください。在庫があれば速やかにお送りします。その際、送料120円から210円をご負担くだ さい。

会を脱退する場合は、その旨ハガキかメールにてお知らせください。 ただし会費をお支払いいただいた月まで、お送りします。 会費未納の場合、一年間はお送りしますが、そのあとも会費振り込みがない場 合は、脱退とみなします。その際、お送りした一年かの会費を含めて精算をお 願いします。

投稿規定

  • ◎本誌の定期購読者を本会会員とし、投稿者は本会会員であることを原則と します(依頼論文の場合はこの限りではありません)。
  • ◎投稿論文は日本古代史、これに関連する諸科学(考古学、民俗学、人類学、 文学等)を内容とし、原則未発表(編集委員会が必要と認めたものを除く)の ものとします。
  • ◎論文以外は会員広場欄に掲載します。書評や論文評、発掘調査報告、現地 説明会速報、新刊紹介、紀行文、小説等、歓迎します。
  • ◎投稿は電子データでお願いします(CD-ROM、Eメール等)。紙原稿は特に必 要ありません。縦書き、26字×24行×2段に組み、図表データも入れ、レイ アウトをしたものをお送りください。紙のみの投稿は不可とします。投稿 された媒体は返却しません。
  • ◎投稿原稿は編集部で読み、修正をお願いするなど、一定のやりとりをさせ ていただくことがあります。ご了承ください。
  • ◎投稿は15000字程度(図版・表・注含む)としますが、大幅に超える場合、分載 も検討します。編集委員会に一任ください。
  • ◎投稿の〆切りは特に設けず、原稿が揃えば、編集会議を開き、次号目次を 決定します。掲載決定連絡は編集会議終了後、速やかに行いますが、原稿 がなかなか揃わないときなど、お待ちいただくことがあります。
  • ◎投稿原稿の採否は編集委員会に一任ください。
  • ◎掲載者にはご希望があれば、有料ですが、掲載論文の抜刷を用意します。 また掲載号については、幾冊か買い取りをお願いします。買い取り冊数は特には定めませんが、 本誌の財政状況をかんがみ、ご協力のほどお願いします。

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メールアドレス

以下の☆を@に変えてください

kodaishinoumi☆yahoo.co.jp